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【書評】 カトリシスムとは何か キリスト教の歴史を通して 著者:イヴ・ブリュレ 評価☆☆☆★★ (フランス)

カトリシスムとは何か―キリスト教の歴史をとおして (文庫クセジュ)

カトリシスムとは何か―キリスト教の歴史をとおして (文庫クセジュ)

カトリシスムの歴史を知りたいと思い、本書を手にとった。筆者は歴史が大の苦手だから、よく分かっていない部分が多かったカトリシスムの歴史を、キリスト教の黎明期から20世紀まで丁寧に書かれた本書は、カトリシスム入門書としてありがたかった。

特に真新しい視点での解説はなく、一般的なカトリシスムの歴史に対する説明に終止しているので評価は標準的としている。