好きなものと、嫌いなもの

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滝沢カレンは不条理

最近、テレビによく出ている滝沢カレンというモデルが気になって気になって、仕方がない・・・

テレビが嫌いなのに、つい彼女が出演していた番組をYouTube調べて、ちらっとでも見てしまう。私は彼女のファンになってしまったのだろうか・・・憂鬱

 

私が特に好きなのがこの動画で、グリコの工場に行った時のものだ。はなからクレイジーで、「グリコの社名の由来は何だと思いますか?」と社員に聞かれた滝沢は、「ん~なんかの頭文字だと思うんですよね」とちょっと考えた末に、「コ、コ・・・こんなにすごいよ」「リ、リ、リ・・・理解して欲しいな」「グ・・・愚問だよね」とのたまう始末。頭文字と言ったところまではマトモかと思ったが、まさかの逆から言う彼女の異常なセンスに私はノックダウンされてしまった。しかも、言っている言葉が面白い。特に「愚問だよね」は最高だ。ゲラゲラ笑ってしまい、衝撃の1回戦KOである。

 

滝沢カレン、工場見学&食レポに挑戦も珍コメント連発 「滝沢カレンのおとぼけレポート」

 

その後滝沢は工場の中へと入っていき、明らかに人が働いているのに「無酸素」だと言ったり、ポッキーと紅茶を一緒に飲むとどういう味がするかと言われて、どちらも強烈な個性があることを踏まえて、「自己主張強めで埒が明かない」と言ったりする。特に後者は、その場を説明する言葉として「自己主張が強いですね」と言うだけで終われば良いものを、わざわざ「埒が明かない」という言葉で結んでみることで、面白味を与える。普段よく文章を読んでいるのではないか。

漢字の読み方が分からない番組をやっていたりするが、あれはどうなんだろうか。本当なのか。あれだけ語彙力があるのに漢字が読めないというのは嘘っぽい。片言みたいな言葉でしゃべらせる番組もあるが、つまらない。自由にしゃべらせて欲しい!

YouTubeの動画のコメントを見ても、「自由にしゃべらせた方が面白い」というコメントを見るけれど、私も同意だ。

 

そして何しろ、滝沢は非常な美人である。私はハーフ好きで、長谷川潤だとか水原希子だとかマギーだとか皆好きなのだが、特に滝沢は、段違いでかわいいと思う(美人の度合いからいったら長谷川が一番である)。あと、彼女はバレエを子どもの頃やっていたせいで、やたら姿勢が良い。モデルだから姿勢が良いのは当たり前かもしれないが、それでも彼女は姿勢が良い。すっと立っている。ふざけた言葉を吐きつつも品がある。

ああ・・・

もう、寝ても覚めても滝沢の動画を想像してしまうくらいに。

 

あまり女性タレントをここまで気になることはないのだが、彼女の気が狂ったような言語のセンスは堪らない。何だか蛭子能収つげ義春の漫画を読んでいるかのごとく狂っていて、不条理である。